じめまして!

 

 

 

難関大学受験アドバイザーの

はじめと申します!

 

 


私は国立の大阪大学の大学院生です。

 

 

 

高校時代の憧れの大学で毎日

勉強したり体育会系の部活動で

汗をかいたりしています。

 

 

 

休みの日には映画を観たり

友達と旅行に行くなど

 

 

 

非常に充実した学生生活を

送っています。

 

 


しかし高校時代から

上手くいってたわけではありません。

 

 


むしろ受験生の頃

夏まで志望校はE判定でした。

 

 

 

週6で部活があり

家に帰った時はくたくたで

勉強中に寝落ちすることばかり。

 

 

 

私は元々集中力がない人間で

学校の授業もその場で理解なんて

到底できていませんでした。

 

 

 

その上、学校の宿題は

頑張って解こうと試みるも

時間だけが過ぎていっていました。

 

 

 

定期テストの期間はしっかり
勉強していたつもりでしたが

模試では偏差値40あたりをうろうろ。

 

 

 

高3になり、受験を意識してきて

応用問題に手を出して何時間も

机に向かうもその成果は出ず、

疲れだけが残りました。

 

 

 

周りの人の成績が上がる中

自分の成績は低いまま停滞していました。

 

 


どうすればそんなに良い成績が取れるのか。

 

 

 

どう勉強すればいいのか全然わからない。

勉強に楽しさを感じられない。

 

 

 

焦りを感じ、自信もしだいに

失っていきました。

 

 

 

そんな状況の中で受けた

センター模試では点数が

4割台という結果でした。

 

 

 

それでもやはりどこかで
諦めきれない気持ちがあり

 

 

 

周りからバカにされるのも
悔しかったので

 

 

 

自分でもう一度初めから
やり直そうと気合を入れて
学習に取り組みました。

 

 

 

学校の授業が終わるとすぐに
家に帰って机に向かい
7時間勉強しました。

 

 

 

すると模試の点数は
4割台だったのが5割台にしか
上がらない。

 

 

 

家ではまだ集中力が
足りなかったので

高校の自習室を使用し、

 

 

 

学校の先生にも教えてもらいながら
勉強することにしました。

 

 

 

これを続けてみても
模試の成績が5割台から
上がらなくなりました。

 

 

 

どうしても成績を上げたいので
入試の過去問を5年分解いた結果、

 

 


模試の判定がEからDに
上がりました。

 

 

 

今のままだと受験本番に
阪大の合格ラインに達するのは
間に合わない。

 

 


志望校を阪大だと言っている自分が

馬鹿らしくなりました。

 

 


どうせ今から目指しても受験本番まで

『あと6ヶ月しかないんだから
間に合うわけがない。』

 

 

 

私の心は折れかけていました。

 

 


その頃一番仲の良かった友人が
ある予備校に通っており

 

 

 

その友人は僕と勉強時間が
同じくらいでしたが

成績は伸び続けていました。

 

 


「なんでそんなに順調なのか?」

 

 


友人に対する羨ましさと共に
自分もそうなりたいという
気持ちがあり、

教えてくれとお願いしました。

 

 


友人はまず単刀直入に言いました。

 

 

 

「まだお前は阪大に
合格することはできる」

 

 

 

こんなに成績が悪いのにまだ可能性は

あるのかと思い、驚きました。

 

 

 

ただ、勉強方法や意識を

変える必要が当然ありました。

 

 

 

彼の、ある勉強方法を聞いてみて
半信半疑で実践してみました。

 

 

 

すると1ヶ月後
センター模試の点数が
7割近くという結果でした。

 

 


勉強に対する苦手意識が
ここで少し減りました。

 

 


2ヶ月後になると
学校の難しめの宿題はしっかり
解けるようになり

 

 


これまでなかったような集中力が
しだいについていくことを
実感するようになりました。

 

 


3ヶ月後になると
以前は難しいと思っていた応用問題が
解けることが多くなりました。

 

 


そしてセンター模試では
7割を超えるようになりました。

 

 

 

その後も友人や学校の先生にたまに
相談しながら勉強していくうちに

 

 

 

成績はぐんぐん伸びていき

6ヶ月後には

大阪大学合格という栄光を

手に入れることができました。

 

 


そして大学入学後

高校の親しかった後輩に

 

 

 

そんな意識の変え方などを

教えたところ

 

 

 

「先輩のおかげで志望校に合格しました!」

「勉強が楽しくなりました!」

 

 


と言ってもらえて

 

 

 

こんな僕でも誰かを

喜ばせることができるんだ。

人を変えることができるんだ。

 

 


と思えました。

 

 


そしてこの方法を

私だけのものにするのは

もったいないと確信しました。

 

 


そこで私は、自分と同じように

勉強に対して苦手意識がある方たちに

 

 

 

これを広めて喜びを与えていこうと

決断しました。

 

 

 

次はあなたの番です。

 

 

 

それではこれからこの
ブログでどんどん発信していくので
ぜひ見てくださいね!

 


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