参考書はすべて不要!現役阪大生の教科書活用術

んにちは、

はじめです!!

 

 

 

今日紹介するのは

勉強の根底にあるものの

忘れがちなことです

 

 

 

 

これを知らなければ

あなたは一生成績が上がりません

 

 

 

どんなに頑張っても

成果が出ず

苦しい日々を過ごすことになります

 

 

これを知らなければ

あなたは一生成績が上がりません

 

 

 

どんなに頑張っても

成果が出ず

苦しい日々を過ごすことになります

 

 

 

 

しかしこれを知るだけで

今後解ける問題の範囲が

10倍になります

 

 

 

その理由はどんなに難しい問題でも

元は全て同じもので

できているからです

 

 

 

 

それは簡単なもの

と思われがちですが

 

 

 

実際は

すべての問題を解く鍵

なのです

 

 

 

 

これを知らないと

自分ができない問題を解ける

ようになろうとして

 

 

 

応用問題、発展問題に手を出し

何時間、何日頑張ろうと

その成果は出ず

むしろ成績は落ちます

 

 

 

僕も高3の夏までは

ひたすら難しい問題を解くのに

時間を費やしていました

 

 

 

その結果、成績は

偏差値で5下がり

周りの友達は成績が上がっている状況に

 

 

 

焦りを感じ、

さらには自信もなくしてしまいました

 

 

 

しかしあることの大切さを知り

それを意識しながら勉強する期間を設けると

 

 

 

1ヶ月後には以前意味すら分からなかった

問題がすらすら解けるようになっていました

 

 

 

それはセンターでも

二次試験でも使えます

 

 

 

それをひたすら続けると

 

 

センター86%

大阪大学合格という栄光

手に入れることができました

 

 

そのノウハウとは

基礎知識の使い方です

 

 

 

具体的には3段階です

 

 

 

まず定義や公式の意味を考える

次に定義や公式を覚える

最後に基礎問題でそれを使う

 

 

 

定義や公式は万能ではなく

使える問題が限られています

 

 

 

なので無闇に覚えても

使い方を知らないと

間違いを増やしてしまうだけなので

意味はしっかり考えましょう

 

 

 

これさえわかれば

あとは覚えて、実際の問題で

使いところを知るだけです

 

 

 

今すぐ教科書を手に持ってください

基礎は教科書だけで学習できます

 

 

 

もう一度言います

 

 

 

すべての問題は

基礎知識が集まってできたものです

 

 

 

基礎知識の使い方さえ

マスターすれば成績が上がる

のは当たり前のことです

 

 

 

実践するしか道はありません