圧倒的なスピードで成績を上げる方法。
こんにちは、はじめです。
あなたはスピード感を
もって、勉強出来て
いますか？
受験本番まで
１年を切っている中で
合格するためには
スピード感をもって
勉強することが
大切です。
あなたが
今回お伝えすることを
習得すれば
あなたは
圧倒的なスピードで
勉強を進めます。
３か月もあれば
E判定を
A判定に変えることも
出来る程にです。
その成績の伸びで
今まで手に届かなった
ライバルもごぼう抜き
です。
ライバルたちは思わず
あなたの急激すぎる
成績の伸びに
「お前一体どんな方法で
成績を伸ばしたん？」
「俺もお前みたいに
成績を伸ばしたい」
と、あなたに
頼み込むこと
間違いなしです。
実際、僕は高３の時
「その方法を教えてくれ」
と、せがんできた
友達のD君がいて
その方法を教えたところ
本当に３か月でA判定を出し
見事志望校に合格しました。
今でも時々D君に会いますが
その度に
「あの時お前が教えてくれた
おかげやわ」
と、とても感謝されます。
僕も人の役に立てて
すごく気持ちがいいです。
そして
あなたは才能が全くない
にも拘わらず
周りから天才と
呼ばれます。
そのおかげで
あなたの勉強のやる気は
どんどん上がります。
その勢いのまま
第一志望の
合格を手にします。
憧れの第一志望での
キャンパスライフは
想像を超える程
楽しいです。
部活動でで出会った
友達とは
いつでも一緒に
行動する程の
仲になり
旅行好きな二人は
北海道に
旅行します。
北海道では
普段絶対食べられない
その日の朝に採れた新鮮な
海鮮丼を食べ尽くし
夜には旅館で
お酒を飲みながら
バカ騒ぎに更けます。
そして、
次の日には
一面銀世界の中を
スノボーをしながら
味わい
夜は雪がきれいに
積もってる中で
露天風呂の温泉です。
これぞ最高な旅行です。
第一志望の大学に
受かったからこそ
味わえる楽しさです。
しかし
あなたがこの方法を
知らないままでいると
勉強が思うように
進みません。
ちょっとした壁に
ぶち当たるだけで
勉強が止まって
しまいます。
そんなスピード感のない
状態では
どれだけ勉強しても
成績は上がりません。
僕も現役時代
これを経験しましたが
非常に苦しいです。
なかなか思うように
進まない勉強のせいで
「なんでできないんだ」
と、自分に腹立たしく
なってしまい
勉強に余計に
集中出来なくなります。
それにまたいらだちを
覚え、さらに集中力が
落ちる負のスパイラルに
陥っていました。
僕は負のスパイラル
から抜け出せず
すべてを投げ出したくなったことも
ありました。
これが改善できなければ
あなたも試験本番まで
模試の成績は
永遠にE、D判定です。
試験当日も
緊張やプレッシャーに
押し潰され
あなたは不合格です。
もう１年地獄の
勉強だけの生活が
始まります。
受かったライバルからは
「まあもう１年頑張れよ」
と、嘲笑されます。
言い表しがたい悔しさ
が込み上げてきますが
そのライバルが大学生活を
女の子たちと謳歌している
姿をSNSで発見し
「この差はどうしようも
できないな・・・」
と、自分の敗北を
認めるしかありません。
そんな中
あなたはひたすら
終わりの見えない
勉強を
し続けなければ
なりません。
こんな屈辱的な未来は
絶対避けたいですよね。
そのために今回あなただけに
お伝えする方法とは
「環境を変える」
です。
環境とは
周りにある物、人
空気感全てです。
実際
部屋にある本棚の位置を
変えるだけで
勉強の効率が変わる
という研究結果もあります。
人間はそれほど周りの
環境に敏感なのです。
あなたが最も勉強が捗る
場所で勉強すれば
いいのです。
では、どうやってその環境を
見つければいいか
というと
自分の部屋
予備校などの自習室
カフェ
図書館
の全てで１度
勉強して下さい。
必ずどこかで集中出来ます。
自分の部屋は
周りが静かで人もいません。
自習室は
周りが静かだが
人がいて
閉鎖的な空間です。
カフェは
周りが騒がしく
人もいます。
図書館は
周りが静かだが
人がいて
開放的な空間です。
人間はこの４パターンの
いずれかで集中出来ます。
では、今すぐ
「環境が今後の勉強を
左右する」
と心の中で３回唱えて下さい。
何事もやるかやらないかです。
ぜひあなたはやる側の
人間になって下さい。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
