休憩時間でさえライバルに差をつけよう!驚愕の裏技とは!?

んにちは、はじめです。

 

 

あなたは勉強の休憩中

何をしていますか?

 

 

「勉強疲れたし

休憩したいなぁ」


と感じた時に
僕も実際に実践していた

あることをするだけで


あなたのモチベーションは

下がらなくなります。

 

 

 

 

さらに

これを知って実践してる人と
そうでない人とでは
この先大きな差が開きます。


モチベーションが維持できれば


例えば

あなたが模試で成績が悪くても
次に向けて努力すること

ができます。

 


その結果

確実に模試の成績は

上がっていきます。


そうなれば、志望校の判定も

どんどん上がり
A判定までたどり着くのには
そんなに時間は必要ないです。

 

 

その判定があなたの

モチベーションをさらに引き上げ

勉強をより一層加速させます。

 

 

 

 

周りがどんな環境であっても

 


ただひたすらに勉強に

集中できる
無敵のあなたに

なることができます。


僕もこれを知ってから

 

 

「成績の良し悪しなんて

気にしてる場合じゃない」

 

 

「勉強あるのみ」

 

 

と、モチベーションを

高く維持し続け

 

 

合格まで突き抜けることが

出来ました。



モチベーションをずっと保てる人
そういう人が最終的に
合格を手にします。


逆に高3になりたての

僕のように

モチベーションの
維持の仕方が分からないと
 

 

偏差値は上がるどころか
どんどん落ちていきます。


まわりが受験に向けて
モチベーションを高めていく中で


そんな環境すら嫌になります。
逃げ出したくなります。

 

 

 

 

「もう勉強なんて

やってられるか」



自分にいらだちを感じ
しかし、そのはけ口は

どこにもない。

 


いちばんやる気を保って

いなければならない
冬でさえ

何にもする気がなくなり


過去問を開けてみても
まったく解けない。

 

 




試験の日はありもしない

「奇跡」
を信じるだけ。




そこで
モチベーションを

維持するために
勉強の休憩にできる裏技



それは


「筋トレ」


です。


休憩時間にスマフォなどで
好きなの音楽を
聞いている人を

よく見かけます。


音楽を聴くのは、確かに
リラックスでき

落ち着くことはできます。


しかし、モチベーションの維持
という観点からみれば


実はそんなに得策

ではないです。
 

 

モチベーションを高める

ために必要なことは

 

 

「体を動かすこと」

 

 

です。

 


頭に血を行き渡らせ
体そのものを

勉強モードにします。


これは科学的にも

正しいです。
 

 

もし
「筋トレがしんどいな」
と感じるあなたは

ストレッチでもいいです。


とにかく

「体を動かす」

 

 

これが大事です。

 


では

 

 

今すぐ5秒間だけ右手を

ギュッと握ってみてください。


握りましたか?


こんな僅かなことでも

いいです。

 

 

ぜひ勉強の休憩に

実践してみましょう。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

必見!センター攻略の極秘ルート!?

んにちは、はじめです。

 

 

今回はセンター試験の勉強法を
このブログを読んで下さっている
あなたにだけ伝えます。


これを知るか知らないかで
センターの点数に
本当に大きな差が生まれます。



学校や予備校の先生などは

一切教えてくれません。

 


これを知っていれば

あなたは

予備校のセンター試験

対策の講習を取るよりも

 

 

断然早く得点を

上げることができます。


自分のペースで
ガンガン勉強を

進めていけます。

 

 

 


センター試験をぶっちぎり
その勢いのまま
二次試験もスパっと

乗りきることができます。


これを知ることで
あなたが志望校に

合格する可能性は
飛躍的に上がります。

 

 

合格後はあなたの

思うように生活できます。

 

 

センター試験のように

時間に制限はありません。

 

 

あなたのしたいこと

サークル、スポーツ、音楽

など、何でも好きな時に

好きなだけできます。

 

 

 


周りの受験生に今負けてても
全然問題ないです。
 

 

「まあそのうち見てろよ」

と、どんと構えて

おいて下さい。

 


すぐに逆転できます。

 

 




やり方が正しければ
センターは短期間で

攻略できます。

 

 

僕もこの方法を

取り入れたことで

あっという間に

センターを攻略し

 

 

センター試験3週間前には

「どんな問題でも

かかってこい」

という状態でした。


逆にこの方法を知らなければ
あなたはセンター試験

攻略できないまま

 

 

センター試験を迎えること

になります。


センター特有の

異常なプレッシャーによって
いつもの実力も発揮できず

 

 

 

 

ちょっとした問題傾向

の変更によってすら
あなたは

大きく慌ててしまいます。
 

 

「おかしい、いつもなら

解けるのに」

 


気が付けば
自信をもって答え

を出せた問題は
ほんの少しだけ。


翌日の自己採点で

全然答えが合わず
センター試験で大すべり。

 

 

「もうだめだ」

とあなたは意気消沈。

 

 

 

 

センター試験

失敗すれば

 

 

二次試験を勉強する気

さえ起らなくなります。

 

 

 

「センター失敗しても

二次で挽回すれば

大丈夫!」

 

 

と励まされたりしますが

逆転合格できる人など

ほんの一握りです。

 

 

センターでさえ負けてる

相手に二次試験で

ビハインドをひっくり返せる

訳がありません。

 

 

そのまま二次試験も

実力を発揮できず。。

 

  

 

 

 

 

合格発表の帰り道

下を向きながら

 

 

またもう一年勉強

しなければならない現実に

絶望します。


残念ながら、
こんな受験生は

毎年何人もいます。


あなたがこの状態に
陥ってしまう可能性は

十分にあります。

 

 

センター試験の失敗だけで

一年間の勉強を棒に振るの

は非常にもったいないです。



ですから、今から僕が

お伝えする勉強法を
よく読んで実践してください。


ここで、実践するかしないかで
あなたの合否は

大きく分かれます。
 

 

その方法とは

 

 

「時間を意識する」

 

 

ということです。

 

 

あなたも一度くらいは

聞いたことある

かもしれません。

 

 

感覚的には

「意識したほうがいいかな」

と理解できるはずです。

 

 

しかし

「実際に、時間を意識しながら

勉強をしている人

がどれだけいるか?」

 

 

と考えた時に、

実はダラダラしてる人も

多いのではないでしょうか?

 

 

それも、やはり

この「時間を意識する」という

勉強法の威力を知らない

からだと思います。

 

 

時間を意識することで、

 

 

試験で「時間がなくなる」

という状態になりにくい

(なったとしても、焦らない)

 

 

情報処理の能力が上がる

 

 

というダブルパンチで

センター試験

乗り越えることができます。

 

 

具体的には

時間を計って問題を解くこと。

 

 

これだけです。

時間を計れば

嫌でも時間を意識します。

 

 

「さぁ、時間を意識しよう」

というあいまいな「意識」

だけでは

なかなか難しいと思うので

 

 

時間をタイマーなどで

計って

 

 

「この問題は何分で解く」

 

 

と決めた上で

問題にチャレンジ

してみてください。

 

 

ここで大事なことは

決めた時間には忠実に

ということです。

 

 

忠実というのは

「この時間まで」と決めたら

その時間までしか

してはいけません。

 

 

ダラダラ延長すると

せっかく時間を決めた

意味がなくなってしまうので

 

 

あくまで、あなた自身が

定めた時間を守るように

して下さい。

 

 

では時間に忠実に

なるために

あなたは

 

 

今すぐ1分を

タイマーでセットし

深呼吸して下さい。

 

 

正確に1分ですよ。

 

 

いくらかリフレッシュ

されたと思います。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

英作文において無敵になるためのテクニック

んにちは

 

 

はじめです。

 

 

あなたは英作文好きですか?

 

 

僕は高校時代

苦手でしたし

大っ嫌いでした。

 

 

「日本人やのに

英語で作文なんて

出来るわけないやろ」

 

 

「英作なんて何が

おもろいんや」

 

 

とずっと思っていました。

 

 

そして英作文ができないまま

秋の阪大模試を迎え

 

 

当然、英作はこれぽっちも

出来ませんでした。

 

 

もはや英作を

解く気が起らなかったです。

 

 

今思うと本当に

バカなことをしました。

 

 

この記事を最後まで読めば

分かりますが

英作は短期間で一気に

高得点できると分かります。

 

 

僕は高3の秋以降に

英作をぐーんと伸ばす方法を

先生から学びました。

 

 

 

 

今回はその方法を

あなただけに伝授しようと

思います。

 

 

あなたは英作において

恐いもの知らずの

無敵になります。

 

 

僕はこの方法を

知ってから

英作文が好きになりました。

 

 

英語の問題は

まず英作文から

取り掛かるほどでした。

 

 

なぜなら

「英作なら絶対高得点

を取れる」

と分かっていたからです。

 

 

あなたもこの方法を

知ることで

 

 

現時点で

どんなに英作が

出来ていなくても

関係なく

 

 

弱点でしかなかった

英作が武器になり

 

 

英語の点数が

飛躍的に伸び

 

 

さらに今まで英作に

無駄にかけていた時間を

英作以外の長文などにも

回せるようになります。

 

 

まさに一石二鳥です。

 

 

英語が得点源と

なります。

 

 

そして第一志望に

合格を決めた後も

 

 

これは役に立ちます。

 

 

大学の英語の授業でも

英作はありますが

 

 

あなたはそこでも

周りに差をつけ

 

 

英語の単位を

余裕で取ることができます。

 

 

英作において

友達に頼りにされること

間違いなしです。

 

 

それをきっかけに

友達が増えるなんてことも

あります。

 

 

 

 

僕が体験済みです。

 

 

つまり楽しい

キャンパスライフまで

保証されるわけです。

 

 

しかしもし

あなたがこのまま

中途半端な英作文の

勉強を続ければ

 

 

英作文の点数が

安定しないまま

受験本番を迎えることになり

非常に危険です。

 

 

僕がその危険度合いを

受験生の時に身をもって

経験しています。

 

 

「今回は英作しやすい

日本語であってくれ」

 

 

祈りながら

問題冊子を

めくらなければなりません。

 

 

そしてあなたは

ちょっとした日本語に躓き

英作に時間が

かかってしまいます。

 

 

 

 

しかも時間をかけた割には

点数は平均以下。

 

 

これでは英語が

いつまで経っても

あなたを苦しめます。

 

 

難しい日本語の語句に

使ったこともない

意味もあいまいな

英単語を当てたり

 

 

難しい文法を

使い方があまり

わからないまま

使ってみたり

 

 

高3になりたての時の僕が

こうでしたが

 

 

これではあなたの

英作文は一生

安定して高得点など

望めないです。

 

 

 

 

そして、挙句の果て

英作文を克服しなかった故に

あなたは不合格です。

 

 

「英作だけできなくても

合否は左右されないやろ」

と思われるかもしれません。

 

 

甘いです。

 

 

受験は何が起こるか

分かりません。

 

 

緊張のせいで

普段できる強化が

出来なかったりします。

 

 

そんな時に英作が

不安材料では

 

 

「英作できなかったら

落ちる、やばい」

 

 

と余計不安や焦りに

駆られ

 

 

 

 

あなたはそのまま

落ちます。

 

 

またもう一年

英作に苦しめられます。

 

 

出口のないトンネルに

入ってしまったようです。

 

 

でも任せて下さい。

 

 

今からお伝えすることを

実践してもらえれば

大丈夫です。

 

 

その方法とは

 

 

「減点されない

簡単な英文を書く」

 

 

です。

 

 

まず、英作文は

殆どが減点方式

採点されます。

 

 

つまりどんなに

ダサい英文でも

間違っていなければ

満点です

 

 

例えば

 

 

難しい単語や文法を

駆使した

完璧な英文。

 

 

ぎこちなくてとてもダサいが

何一つ間違っていない

中学生でもわかる英文。

 

 

どちらも点数は

同じになります。

 

 

それならあなたは

どちらの英文を書きますか?

 

 

後者ですよね。

 

 

いかに簡単にミスなく書くかが

英作文の全てです。

 

 

ミスなく書こうとすると

自然と自分でも自信のある

文法や単語を使おうと

するので

 

 

簡単な英文になります。

 

 

あなたが今使っている

単語帳、文法書に

ある知識以外は

一切使う必要ありません。

 

 

では、

あなたに伝授したことを

忘れないように

してもらうため

 

 

スケジュール長

スマフォのメモ帳何でも

いいので

 

 

今すぐ

「英作文はミスなく簡単に」

と三回書いて下さい。

 

 

今すぐですよ!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

合格に絶対に必要な○○とは!?

んにちは、はじめです。

 
 
あなたは勉強していて
「このままの勉強で
本当に受かるんかなー」
 
 
と突然不安に
なることありませんか?
 
 
僕はよくありました。
 
 
これという理由もなく
唐突に不安になるんです。
 
 
それで
急に勉強が手をつけられ
なくなるんです。
 
 
 
 
「勉強に集中できない
早く集中しないと」
 
 
と焦るばかりで
余計に不安感が増して
 
 
さらに勉強が
進まなくなるという
負のスパイラルに
陥っていました。
 
 
こうなってはその日は
もう勉強が全く
進みません。
 
 
不毛な時間だけが
過ぎていました。
 
 
しかも
自分が無駄な時間を
過ごしている間に
 
 
周りの友達は
どんどんを成績を上げて
模試でもいい点数を
出しているんです。
 
 
「自分ももっと
追い込んで勉強
しなければ」
 
 
と、がむしゃらに勉強するも
空回りに終わるだけでした。
 
 
結局周りの友達の成績は
上がり続け
一方自分の成績は
低迷したまま
 
 
模試を迎えます。
 
 
「あれ、いつも解けてたのに」
 
 
普段はスラスラ読めて
できていた長文問題も
全く内容が頭に
入ってきません。
 
 
パニック状態です。
 
 
 
 
気が付けば
「もう10分しかない」
 
 
 これが本番ならば
問題をまともに解けないまま
 
 
 
これまでの勉強は
無駄に終わります。

 

 

周りの友達は

いつも通りの実力を

出し切り

 

 

試験終了直後に

下宿先の下見に行きます。

 

 

あなたは家帰って

予備校のパンフレットを

漁らなければなりません。

 

 

「どうすればいいんだ、、、」

こんな気持ちで僕は

落ち込んでいました。

 

 

這い上がり方も
分かりません。
涙も枯れ果てていました。
 
 
もし今回教えすることを
もっと早くやっていれば
こんな悲惨な事態には
ならなかったでしょう。
 
 
3年生の秋以降でこれを実践した
僕は生まれ変わりました。
 
 
まず気が付いたら
勉強しているくらい
勉強が好きになっていました。

 

 

好きこそものの上手なれで

成績は知らず知らずのうちに

伸びていき

 

 

周りのライバルをごぼう抜き

です。

 

 

いつもなら解けそうにない

問題もすらっと解けてしまい

自分が怖かったです。

 

 

「僕っていつからこんなに

勉強できたっけ」

と驚いていました。

 

 

受験直前には

志望校の判定も

伸びました。

 

 

恐いもの知らずでした。

 

 

本番も周りの受験生が

問題に苦しむ中

 

 

僕はひょひょいと

問題を解き終え

余った時間で

じっくり見直ししていました。

 

 

そして合格し

志望校に入学した現在

大学生活を謳歌しています。

 

 

大学でできた友達と

部活動をエンジョイし

レンタカーを借りて

温泉旅行したり

 

 

 

 

大学でできた彼女と

おいしい焼肉を

食べに行ったり

 

 

 

 

勉強の方も

自分がしたかった

経営学の勉強を

思う存分にしています。

 

 

志望校に受かれば

全てが楽しいです。

 

 

だから

あなたにも絶対

第一志望校に

受かってもらいます。

 

 

今回教えする

合格に絶対必要なこととは

 

 

「仲間、ライバルを作る」

 

 

です。

 

 

勉強は一人で黙々と

するものだと思われがちです。

 

 

しかし、一人では限界があります。

 

 

ピア効果」というのをご存知ですか?

 

 

ピア効果とは、仲間と共感し合うことで

より高い能力が引き出される効果の

ことです。

 

 

例えば、偏差値上位校などで

意欲が高い仲間と一緒に勉強し

お互いに刺激し合うことで

高い学習効果が得られる

 

 

といったピア効果が現実に

報告されています。

 

 

そして、仲間、ライバルを

作るときに一つだけ

コツがあります。

 

 

それは、自分より少し

意識が高く、成績のいい

ライバルを作ることです。

 

 

自分より少しレベルの高い

ライバルを目標にすることで

 

 

自然と自分の成績が

釣り上げられます。

 

 

つまり、友達を作る

のとは違います。

 

 

仮に設定したライバルと

友達でなくても

常に自分の上を行く人を

追いかけることで

 

 

自分のレベルが

無意識に上がるのです。

 

 

ちなみに僕は

ネット上でブログを

書いていた浪人生を

ライバルに設定しました。

 

 

その人は、自分のブログに

その日勉強したこと

模試の成績などをあげる

ので

 

 

「負けるもんか」

と必死に勉強していました。

 

 

大学に入った後、その人と

偶然出会い、今でも

交流があります。

 

 

では、あなたの成績を

今から上げるべく

 

 

今すぐ頭の中で

自分の少し上にいる

ライバルを一人

設定してください。

 

 

今すぐですよ。

そして、絶対にその

ライバルを常に

意識して下さい。

 

 

あなたの成績は

知らず知らずのうちに

伸びています。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

賢い人ほどマーカー・色ペンで線を引かない!

んにちは、はじめです。

 

 

あなたは勉強する時

色ペンやマーカーを

使いますか?

 

 

多くの人が

「はい」

と答えると思います。

 

 

僕もその一人でした。

 

 

授業を聞いていて

あるいは

自習していて

 

 

「ここは大事そうだな」

と思ったところには

線を引いたり、印をつけたり

すると思います。

 

 

その時あなたは

「ついつい線を引きすぎて

しまいます・・・・・・」

 

 

 

 

「何でも重要そうに思えてくる」

ことが原因です。

 

 

受験生の9割は

勉強している時に

 

 

「どこが本当に重要なところか」

「どこが覚えるべき箇所か」

というのをあまりよく分からずに

 

 

感覚的に

たぶんここが重要だよな」

と思うところに

マーカーで線を引いています。

 

 

感覚で勉強して成功するほど

受験は甘くないです。

 

 

感覚で勉強していたら

あなたの受験勉強は

100%大失敗します。

 

 

 

 

「マーカーでチェックした

ところは全部習得したはず

なのに」

とあなたは思います。

 

 

でもチェックした箇所が

感覚つまりでたらめ

なのだから

 

 

受験が成功する方が

不思議です。

 

 

全身全霊を込めて

ほとんど当たらない宝くじ

をやっているようなものです。

 

 

そんな勉強では

いくら才能があろうが

なかろうが

 

 

成績は絶対上がりません。

 

 

僕の勉強も博打でした。

 

 

学校の授業を聞きながら

重要そうな雰囲気

のするところに

 

 

てきとうに線を

引きまくってました。

 

 

「こんだけ引いてるし

大丈夫やろ」

と根拠もなく安心

していました。

 

 

このように勉強をてきとうに

こなしている僕が

 

 

計画的な生活

送れるわけが

ありません。

 

 

勉強時間や

寝る時間、起きる時間

もてきとうで

 

 

一定の生活リズムの

中で生活できず

 

 

勉強の質、効率は

最悪でした。

 

 

成績は上がらないし

 

 

親からは

「ちゃんと時間通りに

生活しなさい」

と怒鳴られ

 

 

 

 

それが正しいと

分かっていながら

成績が上がらないせいで

いらいらして

 

 

「うるさいな

分かってるわ」

と逆ギレする始末でした。

 

 

そして、生活リズムと

勉強スタイルを改善しない

せいで成績は余計に

上がらない。

 

 

まさに脱出不可能な

負の無限ループでした。

 

 

周りのライバルたちに

どんどん簡単に成績を

追い抜かされるも

 

 

なす術なしでした。

 

 

「これじゃあかんな」

と思うも負のループ

からは抜け出せません。

 

 

絶望です。

 

 

これがもし今回

お伝えする勉強法を

知っていれば

 

 

逆にあなたは

正の無限ループに

突入し

 

 

もうあなたの成績上昇を

誰も止めることは

出来ないです。

 

 

第一志望の判定は

余裕のAになります。

 

 

親からも

「頑張ってるな、

応援してるよ」

 

 

と、勉強机の上に

飲み物を置いてくれます。

 

 

 

 

目標だった友達も

ひゅーんと追い抜き

 

 

いつの間にか

自分が目標

とされています。

 

 

「解説のここの部分

どういうことか分かる?」

と質問までされて

頼りにされます。

 

 

最終的には

第一志望の難関大学

合格します。

 

 

「レベルの高い」大学で

「レベルの高い」環境、友達

に囲まれてあなたは

さらに成長し

 

 

大学卒業後には

一流企業に

就職します。

 

 

その時必ずあなたは

感謝します。

 

 

「受験の時に

正しい勉強方法で

勉強してよかった」

と。

 

 

では、今からあなたの

就職先まで左右する

勉強法をお伝えします。

 

 

それは

 

 

「教科書、参考書を素晴らしく

きれいに使うべし」

 

 

です。

 

 

「こんなの嘘に決まってる」

と思う方もいるかもしれません。

 

 

というか、僕が思いました。

 

 

しかし、この記事を最後まで

読めばあなたは納得します。

 

 

そもそも教科書に書いてある

ことは全てとはいかないまでも

ほとんどが大事なことです。

 

 

ある部分にだけ

線を引き、そこだけ覚える

というのは根本的に

間違っています。

 

 

線を引いたり

丸で囲んだりすると

 

 

「ここだけ覚えれば

あとはてきとうでいいや」

と思ってしまいます。

 

 

だから、教科書、参考書に

何も書き込まず

素晴らしくきれいなまま

使うべきです。

 

 

それに、科学的にも

教科書がきれいだと

 

 

「まだ全然勉強できてない」

という気がして

勉強の集中力も増すと

証明されています。

 

 

そこであなたの勉強法を

一新します。

 

 

今すぐ筆箱の中の

マーカー、色ペンを

ゴミ箱に捨てて下さい。

 

 

今すぐしないと

一生できないです。

 

 

ここまで記事を読んだ

あなたなら今すぐやらなかった

せいで待ち受ける結果が

分かるはずです。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

難関国公立大合格者の8割は実践していたある方法とは!?

んにちは、はじめです。

 

 

突然ですがあなたは

今日何時に起きましたか?

 

 

朝、早起きして

太陽の光でも浴びながら

勉強できれば

いい一日のスタートですよね。

 

 

今日はあなたが毎朝

気持ちよくスタートを切り

 

 

寝る前に

「今日は頑張った。

明日も頑張るぞ!」

 

 

と思えるような受験勉強

生活法をお伝えします。

 

 

この方法を実践することで

あなたは毎日ものすごい満足感

を得ながら勉強できます。

 

 

想像してみて下さい。

 

 

朝早起きして

朝日を浴びながら

 

 

窓を開けて

外の新鮮な空気を吸い込みながら

昨日覚えたことを復習します。

 

 

家族もまだ寝ていて

小鳥のさえずりだけが聞こえる中で

勉強を始めます。

 

 

 

 

早朝なので友達も寝ていて

LINEやTwitterなどの

SNS邪魔もありません。

 

 

自然と集中力も高まり

勉強ははかどるばかりか

どんどん吸収できます。

 

 

朝ご飯を食べるころにはすでに

2,3時間勉強できています。

 

 

そして、夜になるころには

一日で、ものすごい量を

勉強できています。

 

 

ベッドに入りながら

「今日もたくさん勉強できたな」

達成感に浸りながら

 

 

「明日もこの調子で頑張るぞ!」

満足感の中

眠りにつき

次の日からも頑張れます。

 

 

そんな充実した毎日を送り

周りの受験生と圧倒的な差をつけ

志望校に余裕の合格を果たします。

 

 

もし、この方法を

知らないままでいると

 

 

夜は

「勉強しないといけない」

と思いつつも

 

 

携帯や漫画などの

誘惑に負け

あまり勉強できず

 

 

夜3,4時、明け方前に

「今日も思うように勉強

できなかったなー」

と後悔しながら眠りにつき

 

 

次の日は昼頃に起き

眠気を引きずったまま

だらだらと勉強します。

 

 

 

 

そんなだらしない毎日に

「これでは駄目だ」

と思いつつも

 

 

倦怠感に悩まされながら

モチベーションの低いまま

受験生活を送り

 

 

最終的に志望校にも

落ちてしまいます

 

 

僕が現役の時に

もうこのまま同じような

生活をしていたので

 

 

いかにこの生活が受験勉強に

悪影響を及ぼすか

身に染みてよく分かります。

 

 

「早くこの生活から抜け出し

受験勉強に集中したい」

と毎日思っていました。

 

 

でも、なかなか思うように

抜け出せませんでした。

 

 

その結果、僕は二浪もします。

 

 

しかし、二浪目で今から教える

方法を実践しただけで

僕の成績は飛躍的に伸び

 

 

第一志望に70点差で余裕合格しました。

 

 

僕はあなたに有意義な受験生活を

送ってもらい、第一志望に

合格してほしいです。

 

 

この方法によって

モチベーションは維持され

成績は絶対に伸び

第一志望に合格できます。

 

 

僕にもできたので

あなたもできます。

 

 

その方法とは

「生活リズムを圧倒的朝型にする」

です。

 

 

「えーでも朝型苦手なんだよなー」

って方もいらっしゃる

かもしれません。

 

 

でも絶対受かりたい

気持ちがあるなら

第一志望に合格するまでの

間くらい何とかなります。

 

 

昔から朝は低血圧で

早起きがとても苦手だった

夜型人間の僕が言うのですから

間違いありません。

 

 

そして

今から言うことを聞いて

僕は「朝型にしないといけない」

と強く思わされました。

 

 

早朝に起きることによって

重要なポイントが3つあります。

 

 

1、睡眠直後なので、脳内が整理

されており、頭に入りやすい

 

 

前日に脳の海馬という部分に

記憶された情報が

睡眠中に整理整頓され

ある程度の「空き」ができます。

 

 

だから、早朝の勉強は

記憶しやすいです。

 

 

2、集中力を保って

勉強できる。

 

 

早朝ならまだ家族は

寝静まっている上に

車の音もしない。

 

 

しかも透き通った

朝の空気。

 

 

日中では決して味わえない時間です。

当然勉強も集中できます。

 

 

夜は早く寝るため

つい見てしまうテレビや

LINEやメールなどの

友達とのやり取りなど

 

 

勉強の誘惑

負けることもないです。

 

 

3、時間制限による、締め切り

効果が期待できる。

 

 

締め切り効果とは

時間が限られているため

集中力が高まり

より高い成果を出せることです。

 

 

朝は早起きしても勉強時間

が2,3時間に限られており

集中力が高まります。

 

 

また、夜も早く寝るため

寝るまでにやるべきことを

すべて終わらせようとします。

 

 

これは、高校の期末テスト

の前にはいつもより

集中できることと同じです。

 

 

期末テスト試験日という

締め切りがあるためです。

 

 

以上の3つを読んで

朝型の生活に

しない手はないです。

 

 

僕がおすすめするのは

23時寝、5時起きです。

 

 

睡眠時間は

6時間は欲しいです。

 

 

そこで今すぐ実践できる

方法をあなたに教えます。

 

今すぐ目覚まし時計を

5時にセットしてください。

 

 

これであなたも明日から

朝型生活を手に入れ

周りの受験生に圧倒的な

差をつけながら

 

 

第一志望に合格して下さい。

 

 

受験においては勉強

それ自体はもちろん

 

 

メンタル、生活も

重要になってきます。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

受験勉強のことはもちろん

浪人のことなど

どんな些細なことでも

お気軽に質問して下さい。

 

 

何でもお答えします。

 

 

相談や悩み事、要望もいつでも

受け付けています。

 

 

いいね!もよかったら

お願いします。

 

 

それでは次の記事で会いましょう。

 

 

ありがとうございました。

あなたの時間の使い方は正しいですか?

んにちは、はじめです。

 

 

あなたは勉強するとき

計画というものを

立てていますか?

 

 

また

正しく計画を

立てられていますか?

 

 

受験において

計画というと

 

 

「志望校に受かる」

ことが目標なので

 

 

「半年後の模試でA判定を出す」

「3か月後までに問題集を

3冊終わらす」

 

 

というように

一年や半年、3か月

という長期計画を

立ててしまいがちです

 

 

現役時の僕が

まさしくそうでした。

 

 

そのため

勉強の見通しが悪くなり

何をどのペースで勉強していけば

分からなくなることに陥りがちです。

 

 

そこで今日お伝えすることを

マスターすれば

 

 

あなたは

計画を立てるのが

上手になり

 

 

途中で断念することなく

スムーズに計画を進められ

 

 

計画を達成した時には

達成感満足感を感じながら

 

 

 

 

「次も頑張るぞ!」

とモチベーションも高く

維持でき

 

 

とんとん拍子で

成績がうなぎのぼりで

上がります。

 

 

そして

気が付くころには

志望校に合格する

実力がついています

 

 

逆に今日お伝えすることを

知らずに計画を立てていたら

 

 

あなたは達成不能な計画を立て

途中で断念し

達成できなかったことに

 

 

「計画通りにできなかった」

焦りを感じ

 

 

「今度はもっと頑張らないと!」

とさらに達成することが

難しいような計画を

立ててしまいます。

 

 

そしてまた達成できずに

終わり、、、、

負の連鎖に陥ります。

 

 

 

 

当然成績は伸びないどころか

周りの受験生は

成長していくので

 

 

あなたは相対的に

落ちぶれていきます。

 

 

「どうやったら

成績が伸びるように

上手く計画できるのだろう」

 

 

と、本来勉強に集中できる時間も

計画を立てるのに試行錯誤し

無駄な時間の使い方

してしまいます。

 

 

受験校のレベルも

下げることになります。

 

 

僕自身この方法を実践するまで

「第一志望に合格する」

ことしか見えていなくて

 

 

「数か月に一回しかない

模試でA判定を出す」

という抽象的な

計画しか立てず

 

 

結局具体的には

今は何を勉強すればいいか

分からず

 

 

 

 

「計画を立てることに

意味があるのかな」

とまで勘違いし

 

 

計画設計を軽視していました。

 

 

その結果、現役の時は

あなたの予想通り

第一志望に不合格し

浪人が決定しました。

 

 

計画をいかにうまく立てるかで

あなたの行く大学が

決まるといっても

過言ではないです。

 

 

では、今回あなたに教えたいのは

 

 

1日単位で計画を立てる」

 

 

です。

 

 

計画というと

あなたは

綿密に考えられた長期計画

と思っていませんか?

 

 

確かに最終目標は

もちろん第一志望に

合格することです。

 

 

しかし勉強とは

1日1日の積み重ね

の結果が実力となります。

 

 

1週間、1か月、1年というのも

1日1日の積み重ねです。

 

 

 

 

人間は今日どう過ごすかに

一番関心があります。

 

 

また計画は見通しが不透明では

機能しません。

 

 

見通しが良く、達成できる未来が

見えるからこそ

計画を実行し、頑張れるのです。

 

 

1日単位の計画だから

どのくらいの量をこなせるか

が分かりやすく

毎日達成感を感じながら勉強でき

 

 

もし、何かの用事などに邪魔されて

達成できなくても

すぐに修正可能です。

 

 

「3か月後までに偏差値65目指す」

「来月までにこの問題集

を終わらせる」

よりも

 

 

今日はこの問題集を5問進める」

今日はこのページを暗記する」

するの方が

 

 

今から何をすればいいか

分かりやすく

達成感への期待も高いです。

 

 

計画を立てるのに慣れてきたら

「達成できるか微妙だなー」

 

 

と思うくらいのちょっと無理しないと

できない計画を立てることで

勉強の集中度合、効率も

高まります。

 

 

そして、今からうまく計画を

立てるための一歩目として

 

 

今すぐ

紙でもスマフォでもいいので

「今日寝るまでにやることを

箇条書きしてください」

 

 

今すぐですよ!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

受験勉強のことはもちろん

浪人期のことなど

どんな些細なことでも

いいので

 

 

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何でもお答えします。

 

 

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それでは次の記事でお会いしましょう。

 

ありがとうございました。