休憩時間でさえライバルに差をつけよう!驚愕の裏技とは!?

んにちは、はじめです。

 

 

あなたは勉強の休憩中

何をしていますか?

 

 

「勉強疲れたし

休憩したいなぁ」


と感じた時に
僕も実際に実践していた

あることをするだけで


あなたのモチベーションは

下がらなくなります。

 

 

 

 

さらに

これを知って実践してる人と
そうでない人とでは
この先大きな差が開きます。


モチベーションが維持できれば


例えば

あなたが模試で成績が悪くても
次に向けて努力すること

ができます。

 


その結果

確実に模試の成績は

上がっていきます。


そうなれば、志望校の判定も

どんどん上がり
A判定までたどり着くのには
そんなに時間は必要ないです。

 

 

その判定があなたの

モチベーションをさらに引き上げ

勉強をより一層加速させます。

 

 

 

 

周りがどんな環境であっても

 


ただひたすらに勉強に

集中できる
無敵のあなたに

なることができます。


僕もこれを知ってから

 

 

「成績の良し悪しなんて

気にしてる場合じゃない」

 

 

「勉強あるのみ」

 

 

と、モチベーションを

高く維持し続け

 

 

合格まで突き抜けることが

出来ました。



モチベーションをずっと保てる人
そういう人が最終的に
合格を手にします。


逆に高3になりたての

僕のように

モチベーションの
維持の仕方が分からないと
 

 

偏差値は上がるどころか
どんどん落ちていきます。


まわりが受験に向けて
モチベーションを高めていく中で


そんな環境すら嫌になります。
逃げ出したくなります。

 

 

 

 

「もう勉強なんて

やってられるか」



自分にいらだちを感じ
しかし、そのはけ口は

どこにもない。

 


いちばんやる気を保って

いなければならない
冬でさえ

何にもする気がなくなり


過去問を開けてみても
まったく解けない。

 

 




試験の日はありもしない

「奇跡」
を信じるだけ。




そこで
モチベーションを

維持するために
勉強の休憩にできる裏技



それは


「筋トレ」


です。


休憩時間にスマフォなどで
好きなの音楽を
聞いている人を

よく見かけます。


音楽を聴くのは、確かに
リラックスでき

落ち着くことはできます。


しかし、モチベーションの維持
という観点からみれば


実はそんなに得策

ではないです。
 

 

モチベーションを高める

ために必要なことは

 

 

「体を動かすこと」

 

 

です。

 


頭に血を行き渡らせ
体そのものを

勉強モードにします。


これは科学的にも

正しいです。
 

 

もし
「筋トレがしんどいな」
と感じるあなたは

ストレッチでもいいです。


とにかく

「体を動かす」

 

 

これが大事です。

 


では

 

 

今すぐ5秒間だけ右手を

ギュッと握ってみてください。


握りましたか?


こんな僅かなことでも

いいです。

 

 

ぜひ勉強の休憩に

実践してみましょう。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。