難関大に受かる人は気にしているテスト中のたった1つのポイント

んにちは、

はじめです

 

 

 

今回は試験中に常に

やっておかなければならないこと

をお話しようと思います

 

 

 

前にも試験中必ず

やらなければいけないことを

お話しましたが

そのことは覚えていますか?

 

 

 

それは見直しです

 

 

 

でもそれは最後に

やらなければいけないことです

 

 

 

今回お話するのは

試験中常に気にしていなければ

ならないことです

 

 

 

「試験中に考えなければいけないこと

 なんか問題を解くことだけだ!」

 

 

 

中にはそう考える人もいるでしょう

 

 

 

しかし試験中にやらなければ

いけないことなんて

山ほどあります

 

 

 

試験が始まるとまず答案用紙に

自分の名前を書く

 

 

 

最後には受験番号などに

間違いがないか確認する

 

 

 

こんな何気ないことも

試験中にやらなければいけない

ことの1つです

 

 

 

そう考えると

たくさんあるのは

なんとなく理解していただける

と思います

 

 

 

そして今回お話する大事なことも

無意識のうちに

試験中やっているとは思います

 

 

 

しかし

もっとちゃんと考えて

その行動をしたほうがいいのです

 

 

 

と言うより

志望校に合格するためには

しっかり考えて

行わなければなりません

 

 

 

そしてこれをすることで

直接頭は良くならなくても

点数は上がります

 

 

 

要するにこれは試験で点数を

とるためのテクニックです

 

 

 

僕はこれで何度も痛い目に

会ってきました

 

 

 

それのせいで問題を

最後まで解ききることが

できなかったり

 

 

 

急いで問題を解いて

ケアレスミスが多くなったり

 

 

 

自分の実力を上手いこと

発揮しきれなかったのです

 

 

 

 

 

 

テストでは実力を発揮しきれないことは

よくあります

 

 

 

あとから解いたらすぐ解けた

意外と簡単だった

 

 

 

いくらそんなこと思おうが

試験の点数が伸びる訳では

ありません

 

 

 

しかしこれを知ることで

あなたは限りなく100%に近い

実力を発揮することができるでしょう

 

 

 

 

 

 

今まで頑張ってきた分の成果を

試験中に出すことは

なかなか難しいですが

 

 

 

試験中の焦りや不安がなくなり

さらに決断力がつくでしょう

 

 

 

「この難しい問題にもう少し

 チャレンジしようか」

などの悩みもなくなります

 

 

 

たったこれだけで点数は10点くらい

上がります

 

 

 

 

 

 

今まで学年トップ3は遠い存在と

思ってきましたが

 

 

 

これでもうすぐ手の届きそうなところ

まできました

 

 

 

あとは単純に学力を上げるだけです

ここまで来ると

必然的にやる気も出てきて

 

 

 

さらに勉強の効果が高くなります

 

 

 

その一ヶ月後にはトップ3

追いつきました

 

 

 

この頃には

勉強が嫌ではなくなっていました

成績が上がるのが楽しかったです

 

 

 

その調子のまま

センターを迎え

実力を発揮するだけで

 

 

 

楽々80%超え

二次もその調子で

やれることをやりきりました

 

 

 

受かったも同然の出来だったので

家でくつろいでいると

合格発表の時間になり

 

 

 

パソコンで見ると

自分の受験番号がありました

合格です

 

 

 

 

 

その日のうちに

学校に報告に行くと

 

 

 

会う先生みんなに

祝福され、まるで自分が英雄になった

ような気持ちになりました

 

 

 

それほど周りの反響はすごかったです

 

 

 

人生でこれ以上の瞬間は

ないと思います

 

 

 

しかしこのことを知らないと

あなたは一向に成績はないでしょう

 

 

 

まずいくら学力が伸びたところで

テストでそれを発揮できなければ

意味がありません

 

 

 

これを知らないとテストで

自分の力を出せないので

 

 

 

どんなに頑張って勉強して

学力が上がっていたとしても

目に見える成績では

その成果が出ないのです

 

 

 

頭が良くなってる実感はあるのに

テストの点数は伸びない

 

 

 

もうどうしたらよいかわかりません

 

 

 

何か勉強法を変えてみても

そこに原因があるわけではないので

点数は変わりません

 

 

 

まさかテスト中の行動とは

誰も思わないので

改善のしようがありません

 

 

 

このままセンターの日が訪れるも

今まで通り点数を取れません

 

 

 

ボーダーに点数は足りませんが

なんとか志望校に強行突破するも

解けた実感は全くありません

 

 

 

後日パソコンで結果を見ると

予想通り不合格

 

 

 

 

 

 

その翌日には予備校に浪人も

申し込みをしに行きますが

 

 

 

そんな時に大学に受かった友達は

ボーリングに行ったり

カラオケに行ったり

服を買いに行ったり

 

 

 

高校生最後の時間を

楽しんでいます

 

 

 

4月からもその状況は変わらず

大学生は海、BBQ、旅行

などと遊んでいる中

 

 

 

自分は勉強だけ…

もう引きこもりになりたいくらい

まで精神的にはつらい

 

 

 

僕はあなたを

こんな風にはさせたくありません

 

 

なので特別にお教えします

 

 

 

それは時間配分をキッチリする

ということです

 

 

 

 

 

 

特にセンターは時間との勝負です

大問1つを何分で解くかは

非常に大事です

 

 

 

さらに時間を決めておくことで

見直しの時間もちゃんと

キープできます

 

 

 

得意、苦手であなたなりの

時間配分を決め

必ずその時間以内に解き切る

 

 

 

もし時間が過ぎたら

即座に次の大問に

移ってください

 

 

 

これくらい割り切らないと

本番のテストでは

パニックになってしまいます

 

 

 

たとえ難しい問題がきても

「これは何分まで」と

割り切って問題に挑めます

 

 

 

これがテスト中の安心感を生み

時間切れになる心配をなくしてくれます

 

 

 

自分の実力を発揮するには

この安心感が必要なわけです

 

 

 

なのであなたは

今すぐ試験で使う時計を

カバンに入れてください

 

 

 

これが試験中に

時間に迫られるあなたを

時間から解放してくれ

安心感を与えてくれます

 

 

 

もし時計を持っていないなら

すぐ購入してください

 

 

必ずあなたの力になってくれます

 

 

 

もう一度言います

いくら実力があっても

発揮できなかったら意味がありません

 

 

 

あなたがこれを実行してくれることを

期待しています

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました