遊び感覚でできる1日で100個覚える暗記法!!

んにちは

 

はじめです!



今回は一種の暗記法
紹介しようと思います





これは特に社会に
効果てきめんですが
英語、理科でも使えます



とても印象に残る方法なので
1度覚えると
ほとんど忘れない
と思います



しかも関連付けが簡単にできるので
2つのものを一気に覚えることができます



「あれは覚えてるのにもう一つなにやったっけ?」
「あの出来事何年やったっけ?」
 



全ての人が思ったことあると思います



でも覚えるしかない
そう思い込み
がむしゃらに暗記してませんか?



それは効率が悪い!



この方法を使えば
こんな悩みともおさらば
きっと暗記することが楽しくなるでしょう



楽しくなるので
どんどん覚えようという気になります


するとあなたの暗記量は
留まることを知らず
グングン上がり続けます



東大?京大?
そんなの何も怖くありません
余裕で問題を解けます



しかしこの方法を知らないと
効率の悪い暗記の仕方のまま
頑張るものの



やってもやっても
知識はどんどん忘れていくばかり



その結果
「あれ前に覚えたけど何やったっけ?」
「それ前にやった!けど何やっけ」



ということになります



本番でこういう状況だと
どうなるかご存知ですよね?



そう、不合格です



そんな革命的な暗記方法が
あるなら早く教えてくれ!



そう思うと思い
特別にあなたにだけお伝えしようと思います



それは自分で語呂を作る
という方法です



もちろん既製の語呂で
おぼえれるなら
それを使って覚えてもらっても
全く問題ありません



ただ自分で作るということは
作っている最中にその事柄を
考えているということであり



語呂を覚える所からではなく
語呂を作る作業から
脳は暗記を始まっているのです



さらに自分で作った語呂のため
2つの関連性を思い出しやすく
愛着があるため忘れにくいです



僕なんかはその語呂を
いつどこで作ったか
まで覚えているものもあります



それほど脳に
印象深く残っていくのです




忘れては覚え、忘れては覚え
これを繰り返していたのが
たったこれだけで完結してしまうのです



知っているのにやらないなんて
考えられません



なんでもいいので
今すぐ目を閉じて覚えていることを
頭に思い浮かべてください




そしてその年号もしくは対で覚えるもの
を想像して頭文字を組み合わせたり
してみてください



その瞬間
あなたはもうすでにその事柄を
忘れることはありません



志望校に合格したいなら
是非この方法を使ってください!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました